いつもブログを読んでいただきありがとうございます。

ラストコンパスの秋岡です。

 

先日テレビの特集で、大人がでるゴルフの大会に、７歳の女の子が出場し、

７歳の世界最年少記録スコア８９を出している特集を見ました。

 

私はゴルフをかじったことがある程度ですが、スコア１００を切るのは大人でも難しく、

ましてや、まだ小学１年生の子どもが１００を切ることなど、想像もできないことです。

 

今までの７歳の世界記録はスコア１００だったようで、それも十分凄いのですが、

それを大きく下回っての記録に無限の可能性を感じました。

 

私の子どもは３歳と１歳ですが、どんな可能性を秘め、将来どんな大人に成長していくのか、

とても楽しみです。

 

＜夢を半分だけ叶える方法＞

 

夢は必ず叶う

 

そういう言葉を耳にしたことは誰もがあるのではないでしょうか。

しかしながら実際に叶えている人はほんの一握りです。

 

でも、このブログを読んでくださっている方にだけ、特別に、

「夢を半分だけ」叶える方法を教えたいと思います。

 

それは、

 

夢を紙に書くこと

 

です。

 

え？それだけ？と思った方もいるかもしれませんが、

そうです。たったそれだけです。

 

ではなぜ、紙に書いたら夢が半分叶うかをお伝えしたいと思います。

 

・夢を紙に書くことのメリット

 

夢を紙に書くことで、夢という思考の領域を越えて、自分との「約束」へと変わります。

夢は一つだけでなく、たくさん書いて問題ありません。

また、紙に書くことで、客観的に捉えることができるため、

どういう人間に自分はなりたいのか、といった自己分析にも役立ちます。

 

夢を紙に書くことを実際やって頂くとわかるのですが、

ワクワクしてくるのと同時に頭が整理されていき、とってもスッキリします。

 

そして、夢を紙に書くと意識が変わります。

一度約束すれば、人はその約束を守りたいと考えるものです。

約束を守るために、普段から夢を叶えるための情報を集めるようになり、

行動も変わっていきます。

 

後は努力して叶えるだけ！

 

簡単ですね！

 

・・・

 

その努力が一番難しいという声が聞こえてきたので、

 

ここからは私の話ではなく、

夢を叶えていった人の特性とその行動について述べていきたいと思いますが、

それは次回のブログでお伝えしたいと思います。

 

それでは

 

秋岡