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  • 加盟店数

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  • 加盟店平均利益

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    ※売却益から原価と
    諸経費を除いた収益の平均
    ※1

  • 平均販売期間

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    ※加盟店の物件購入から
    販売完了までの平均日数
    ※2

  • ※1 売却益から原価と諸経費を除いた収益の平均
  • ※2 加盟店の物件購入から販売完了までの平均日数

建築×買取再販

シナジー型買取再販事業が
収益の新たな柱になる。

着工減の中、住宅会社には新たな収益の柱が必要です。
その中で私たちが見つけた答えは「買取再販事業」。
特に「建築」という固有なスキルを活かすことで収益性を
飛躍的に高める術をこの事業に見出しました。

収益を高め、集客を増やし、ストックを循環させる。
それが私たちがご提案する
シナジー型買取再販事業化戦略です。

  • 加盟店数

    0

  • 加盟店平均利益

    0

    ※売却益から原価と
    諸経費を除いた収益の平均
    ※1

  • 平均販売期間

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    ※加盟店の物件購入から
    販売完了までの平均日数
    ※2

ReNOMA-リノマ-とは、中小住宅会社に向けた、買取再販事業の高収益ビジネスモデルです。

2.買取再販事業が、新築事業に与える影響

1新築1棟当たりの利益増加

買取再販事業で住宅設備などの発注量が増えることにより、新築事業での発注単価の交渉が見込め、新築のコスト削減が可能に。

×

2低予算で集客が可能に

数万円で出すポータルサイトからの問い合わせから、ニーズに応じて売物件以外のリフォームや仲介・新築など様々な付加価値の発展が見込める。

3新築事業が、買取再販事業に与える影響

3.買取再販事業での利益増加

分離発注により中間マージンが削減されるため通常の丸投げの買取再販業者よりも1物件当たりのコスト削減が可能になり、利益の増加可能に。

×

4物件の価値を設計技術で増大

買取物件の間取りに対して、建築事業で培った設計の考え方で付加価値を加えることで、通常よりも高価格で販売が可能に。

買取再販事業は、多くの建築会社が抱える収益・集客といった課題をまとめて解決できます!

明確
基準

300件以上の買取を行い、
赤字物件が0の理由!

1.物件による買取基準を独自の計算方式で決定
今回の高収益買取再販ビジネスのキーワードは「基準」です。まず、買取基準ですが、今回のビジネスモデルでは土地建物の市場価格の調査だけでなく、あるロジックに基づいた独自の競合物件分析を行い、安全買取ラインを決定することで、赤字にならない買取手法を行っています。
2.無駄なリフォームを省き、必要なリフォームを残す
新築事業を行っている会社が必ずといっていいほど陥る失敗が、「リフォーム工事に費用を掛け過ぎて利益が残らない」という失敗です。プライムホームのビジネスモデルは300件以上のリフォームのケーススタディから無駄なリフォームを省き、付加価値の高いリフォームだけを行うことで1件あたり450万以上利益を取る明確な方法論があります。

効率
経営

年間25件以上の買取再販を
2名で実施できる理由!

3.商談・広告・営業活動がほとんど不要
買取再販ビジネスは新築事業と異なり、必ずしも自社で営業活動を行う必要はありません。
むしろ販売のメインは仲介する不動産会社です。買取再販事業は請負とは異なり、設計業務や打ち合わせなども限りなく最小限の労力で運営可能ですので、人材採用なしで利益増が見込めます。
4.工期遵守が不要のため、隙間時間で運営可能
新築事業とは異なり、買取再販ビジネスは顧客の予定や工期に縛られる必要がありません。
つまり、施工業者や大工さんは既存の現場作業の隙間時間を活用することが可能ですし、場合によっては現場監督の教育用に物件を使用する会社もいます。また、施工エリアに関しても自社商圏から多少離れた場所でも自社の市場にすることが出来ます。

ReNOMA-リノマ-とは、このプライムホームの収益モデルを体系化した日本初の買取再販VCモデルです

しかし、新たに参入する住宅会社の多くは、買取再販で黒字化するには難しいと言います。その理由は

  • 必要以上にリフォームを行い赤字になってしまう。
  • 不動産との付き合い方を分かっておらず物件紹介が来ない。
  • そもそも販売が不可能な物件購入してしまう。
  • 買取再販における適切な諸経費の考え方を理解していない
  • 新築やリフォームの実行単価は理解しているが、買取再販の単価を理解していない。

リノマには上記の障壁を全て解決し、収益化するサービスとノウハウがあります。