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『成長している企業は準備をしている』

いつもありがとうございます。ラスト・コンパスの堀です。

2月も残りわずかとなってまいりましたね。

2021年を迎えたことが先月でなくかなり前のように感じるぐらい日々忙しくさせて頂いております。ありがとうございます。

 

前回の私のブログで成長率について記載させて頂きましたが

https://lastcompass.co.jp/news/12924 

今年になり様々な成長企業の工務店様とお話をさせて頂く機会が多く、全ての方々が地域も違えば、かかえている社員数も違う。当然、目標も全く違うのですが全ての方々に共通する事が『今が好調』だという共通事項があります。

コロナ禍の状況は全国共通しておりますが、工務店様の業績にはハッキリと違いが出ていると感じます。

前年対比から増収増益の工務店様がある一方で前年対比から減収減益の工務店様があります。

話をさせて頂いていると様々な違いがありますが、私が一番感じた違いは『危機感』です。

どういう事かと申しますと成長企業の工務店様は【現状】よりも【将来】に対する危機感を持っているという事です。

例えば社員の平均年齢です。家づくりの中心は20代から30代が中心です。

平均年齢36歳の会社が10年後、20年後もそのまま推移した場合平均年齢46歳、平均年齢56歳となっていき世代が違えば価値観も違って話があわなくなってくる可能性がある。だからこそ今のうちに新卒採用や若い世代を雇用して育成していこうとしていらっしゃいます。現状では問題がないですが将来は問題になる可能性があるからこそ今の好調な時に将来を見据えた事を実践されていると感じました。

成長企業の工務店様は現状に満足していないという共通もあります。

ZOOMの普及により様々な地域、規模、経営者とお話をさせて頂ける機会が増えましたが、話をさせて頂いて成長企業の工務店様、成長企業になる工務店様は『危機感』を持っているという事が非常に感じます。特に2021年になってまだ2カ月が経過したばかりですが非常に感じます。

他業界ですがトヨタ自動車が一番の事例ではないでしょうか?

コロナ前から100年に一度の経営危機を迎える、終身雇用も守れないかもしれないなど過去最高の業績を上げている時からそのような事を代表である豊田章夫氏はおしゃってました。

2019年夏にはトヨタの理念を社員全員に共有する為に手帳を作成し配布するなど実践してました。危機感からの行動だと思います。

そしてコロナという予想しない事が起こりましたが、今月発表された最終利益の見通しは昨年12月発表した1兆4200億円から1兆9000億円と大幅上方修正!

トヨタ自動車の執行役員の方が「当たり前の事を当たり前にやった事の成果が出た」とオンライン会見で述べていたのが非常に印象に残っております。

徹底的に現状を見直す事、即実践する事をされた結果だと思います。

住宅業界でも同じですよね?

成長企業の工務店様も全て共通している事が「当たり前の事を当たり前にやる」とその中で「足りないモノを埋めていこうという姿勢、実践力」だと思いました。

 

残念ながら鈍化している工務店様は、今している事を大幅に変えていこう、今している事を大幅に変えていかなければならないと思っている方々が多いです。

そう思ってしまうと中々行動ができないケースが多くなり、スピードが求められている現状取り残される可能性が高まります。

 

「当たり前の事を当たり前にやる」+「足りないモノをうめていこうとう姿勢、実践力」

 

その中で私達もその足りないモノがご提供でき、成長にお力添えができればと日々想い行動させて頂いております。

 

今、人材採用も成長も非常にチャンスです!!

 

なぜなら建築業界は昔も今もいい意味でも悪い意味でも、旧態依然している本質は変わらないからです。

そこの中で違う視点、発想で考え実践すると更なる成長企業の工務店様となるチャンスしかないと思います。

ぜひその為の準備をして下さい。

 

 

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