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「必要以上の値上げ」を防ぐためにできること

 

こんにちは!
ラストコンパスの冨田です。

 

先日、コスト削減プロジェクト
「Leverage(レバレッジ)」の加盟店様向けに、
オンライン勉強会『コストラボ』を開催いたしました。

 

今回で11回目の開催となり、本当にお忙しい中、
たくさんの加盟店様にご参加いただきました。

 

いつも貴重なお時間を割いていただき、
本当にありがとうございます!

 

アンケートから見えた、加盟店様のリアル

 

今回のコストラボでは、いま住宅業界を大きく揺るがしている
「ナフサショック」をはじめとした原材料高騰に対して、
加盟店様が現在どのように対応されているか、事前にいただいた
アンケート調査の結果を皆さまに共有させていただきました。

 

少しその内容をご紹介すると、、、

 

  • 原価はいくら上がっている?
  • 契約済みのお客様へ原価高騰分の負担はどうしている?
  • 今後の販売価格へどのくらい転嫁をする?
  • 受注が止まっている商品、入りにくい商品は?
  • 他にどんな影響が出ている?
  • 具体的にどんな対応をしている?

 

などなど。
かなり生々しく具体的な「生の声」がたくさん集まりました。

 

加盟店様同士で「他社は今どう動いているか」という
リアルな対策をタイムリーに共有できたことは、
非常に有意義な時間になったのではないかと感じています。

 

「値上げも致し方なし…」と受け入れる前に

 

皆さまの会社にも、連日のように協力業者さんから
「値上げのお願い」の連絡が届いているかと思います。

 

実際に原材料が高騰しているので、

「こればかりは致し方なし、
 受け入れざるを得ないか……」

という会社様も多いかもしれません。

 

もちろん、正当な理由のある値上げは
受け入れる必要があります。

 

しかし、必要以上の値上げまでそのまま受け入れてしまうと、
会社の大切な利益減にダイレクトに影響してきます。

 

だからこそ、この激変の局面においては、

「必要以上の値上げをどうやって防ぐか」

を見極める目を持つことが、
経営において最も重要になっています。

 

電気工事に潜む「価格のバラつき」

 

最近では、真っ先に影響の出た断熱材や防水材だけでなく、
「電気工事」や「給排水工事」の値上げについての
ご相談も急増しています。

 

例えば、電気工事業者さんから
「電気工事が値上がりします」と言われた際、
その値上がり幅が本当に適正なのか、
それとも必要以上に上乗せされているのかを、
皆さまは明確な根拠を持って交渉できているでしょうか?

 

工事の項目が多く、元々ブラックボックス化しやすい
電気工事ですが、今回のアンケート結果を見てみると
興味深い事実もありました。

 

例えば、電灯配線、片切スイッチ配線、3路、4路、
アース付きコンセント、専用コンセント、防水コンセント、
換気扇配線、照明機器取付、、などなど。

 

項目ごとに価格を細かく紐解いていくと、
「どの工務店様でも同じような価格帯に集中している項目」
がある一方で、、

「会社によって価格帯が全くバラバラになっている項目」
がはっきりと存在していたのです。

 

つまり、項目によっては
「自社が相場よりもかなり高い可能性」
が隠されている、という捉え方もできます。

 

ここを一つずつ丁寧に見極め、
適正な価格帯をベースに交渉を進めていくことが大切です。

 

「情報」と「繋がり」を武器に、大切な利益を死守する

 

過去の歴史を振り返ってみても、
一度上がってしまった工事価格は、
基本的には元の水準に戻ることはありません。

 

住宅の本体価格が年々右肩上がりを続ける中で、
さらに住宅ローンの金利上昇というダブルパンチが加わり、
これ以上お客様へ価格を上乗せして
転嫁することにも限界があります。

 

だからこそ、会社の大切な利益を守り、
これからも地域のお客様に寄り添った適正価格で
住まいを提供し続けるために、
「必要以上の値上げ」だけは絶対に防ぎ、
死守しなければなりません。

 

ラストコンパスでは、これからも
皆さまが業者さんと対等に、
そして確かな根拠を持って交渉できるための

「物差し(正しい原価データ)」

をお届けしていきます。

 

情報と繋がりを武器に、
この難局を一緒に乗り越えていきましょう!

 

P.S

「業者の値上げが適正か分からない…」
「これ以上利益を削りたくない…」

という方は、
ぜひ一度こちらをチェックしてみてください。

▼今すぐできる具体的な打開策はこちら
https://lastcompass.co.jp/news/65095

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