「野球」と「コンサルタント」の相関性

こんにちは。
最近は腰と首がガチガチで年齢を実感してい・・・
おっと。最年少でそれを言うのはだめですね。
本日は、私が20年近く続けていた「野球」と、現在の「コンサルタント」という仕事との相関性についてお話しできればと思います。
昔の経験を振り返ると、
「今の仕事に活かせることって意外と多いな」
と感じることがあります。
そんな“相関性シリーズ”の第一回を、今回は野球編にしてみようと思います。
……と、これを書きながら、
「これ、他のテーマでもいけるのでは?」
と閃きました。しばらくネタには困らなさそうです。助かります。
さて、「野球」と「コンサルタント」と聞いて、
皆様はどんな共通点を思い浮かべるでしょうか?
私が感じている共通点は、
「正解がない中で、最適解を探し続けること」です。
野球においても、“絶対に正しい采配”というものは存在しません。
もし存在するのであれば、良い選手を集めたチームが必ず勝つ世界になってしまいます。
しかし実際はそうではなく、データ・流れ・相性・状況など、さまざまな要素が複雑に絡み合っています。
最近では、バント戦略を多用しない東京の某乳酸菌飲料メーカーの某鳥類Y球団が首位にいることも、「戦略に絶対の正解はない」ということを表している気がします。
これは、私が担当している集客コンサルティングでも同じです。
「この施策をすれば必ず集客できる」という絶対解は存在しません。
だからこそ重要なのは、
- 失敗する確率を減らすこと
- 成功する期待値を高めること
だと思っています。
野球で言えば、相手投手の球種分析だけしておけば勝てる、というわけではありません。
実際には、
- イニング
- 点差
- 試合の流れ
- 守備位置
- 選手の状態
- 天候
など、あの“1球”の中に大量の判断材料があります。
……今、書きながら「野球ってすごいな」と思いました。
ちなみに私は、来た球に反応して常にフルスイングしていた9番バッターだったので、
上記の話は説得力が薄いかもしれません。。
集客も同様のことが言えるかと思います。
市場分析だけで成果が出るわけではなく、
- 広告予算
- 時期
- トレンド
- 使用媒体
- 会社状況
- デザイン
など、イベントや施策を始める“前段階”で、どれだけ整理・設計できているかが重要になります。
ただ、どれだけデータを集めても、最終的に意思決定をするのは「人」です。
だからこそ、その意思決定の精度を高めるために、日頃からの情報収集や仮説検証が大切なのだと思います。
強いチームほど、スター選手頼みではなく、勝ち方に“再現性”があります。
個人だけではなく、部署・会社・加盟店様・業界全体で、少しでも最適解に近づけるよう、これからもいかつい試行錯誤を続けていきたいと思います。
集客戦略で、お困りごとがある会社様は下記メールアドレスまでご連絡下さい!
今後ともよろしくお願いいたします。
鈴木