売れているお笑い芸人を見て気付いた、成長する人の共通点

こんにちは!
中森です(^▽^)
春ですね🌸
私はお笑いを劇場に見に行くのが趣味で、
大阪難波にある劇場にもよく通っているのですが、
4月から、私が一番推している芸人さんが東京に移籍してしまいました。
東京だとテレビに出る機会が増えるかもしれない!という期待もありつつ、
劇場で気軽に見られなくなるのは、やっぱり少し寂しいな…と感じています。
そんなこともあり、今回は
私が大好きなお笑いについて、感じていることを少し書いてみようと思います!
私がお笑いを好きな理由は、
「おもしろい」「楽しい」はもちろんですが、
なによりも芸人という職業の “かっこよさ” です。
何がかっこいいのかというと、
私の中ではこの2つです。
① 不要なプライドにとらわれない
② 自分なりの哲学を持って、見えないところで泥臭く努力している
特に、長く活躍されている・売れている芸人さんほど、
当てはまっているように感じます。
完全に私の主観にはなりますが、少し深掘ってお話ししたく…
お付き合いいただけると嬉しいです。
①不要なプライドにとらわれない
これは決して、プライド自体が無く、みんなにヘコヘコして生きるという意味ではありません。
『不要な』プライドにとらわれてないんです。
これは、私自身も日常で意識していることですが、
なかなか難しいなと感じる部分でもあります。
余計なプライドが邪魔をして、
素直に負けを認められなかったり、自分のやり方に固執してしまったり…
こういう経験、ありませんか?
でも、自分の現在地や足りない部分を認めないと、
どこに向かって、どう成長すればいいのかも見えてきません。
芸人さんは特に『スベる』という分かりやすい指標があるからこそ、
周りからの見られ方には特に気を遣っているように感じます。
「自分たちが面白いと思うこと」を、
周りの人にも“面白い”と感じてもらわなければいけない。
そのためには、
より敏感に周りの受け止め方に気を張って、
自身を俯瞰で見て、
色んな客層の前でネタを試して壁打ちをし、
恥をしのんで先輩・同期・後輩にアドバイスをもらう…
売れている人は、これらがうまくできているからこそ、
信頼度や成長率が高いのではないでしょうか。
②自分なりの哲学を持っている
先ほど『不要な』プライドは持たない、と言いましたが、
『必要な』プライドはしっかりと持たれてます。
大前提、
安定した職ではなく芸人さんを志している時点で、
かなりの勇気が必要ですし、私には到底できないすごい職業とは思いますが、
それでもやはりまだまだ日の目を浴びていない芸人さんもたくさんいらっしゃいます。
(何度も言いますが全芸人さんにリスペクトがある上で、)
売れている人、まだ売れていない人には、仕事への「向き合い方」に明確な差があるように感じます。
これに気づいたのは、今売れている芸人さんが下積み時代を振り返るとき、
明確に売れる前と後で、必ずと言っていいほど、仕事への向き合い方に劇的な変化があるからです。
売れる前は、仕事として向き合い切れていなかったり、
目の前の楽しい事に流されたり、大変そうなことから逃げたりすることも。
しかし、ある時人生についてちゃんと考える時が来て、
目標を明確に掲げて、ネタと本気でぶつかったり、周りへの接し方が変わったりして、
売れっ子に成長していく芸人さんをたくさん見ました。
こうした変化の中でそれぞれの”考え方”や”軸”のようなもの(哲学)が生まれて、
それに向き合いながら努力を重ねていくからこそ、売れっ子へと成長できるのかなと思います。
ふざけたりボケたりがお仕事なので、あらゆるエンタメの中でも特に、
努力しているようには見えにくい職業かもしれません。
ですが、
地道なネタ合わせをたくさんして、1日に何ステージも立って、
同じネタでも少しニュアンスを変えたり色々試して、TVのコメントなんかもたくさん研究して…
周りや過去の自分と同じことをしていては飽きられるので、成長し続けないといけない。
M-1グランプリのような大きな舞台で日の目を浴びるまでには、
私たちの想像をはるかに上回る泥臭い努力があるんだろうなと思い、
本当に頭が上がりません!
偉そうにたくさん語ってしまいましたが、これはあくまで私の主観です(笑)
もちろん芸人になったこともないし、まだまだ私の知らない苦労はたくさんあるんだろうと思いますが、
私は芸人さんたちのこういった面にリスペクトを感じ、自分自身の哲学にしています。
現状に満足せず、日々進化するつもりで仕事をしていますし、
自分へのアドバイスは素直に受け取って、手に負えないところは周りに助けを求めるようにしています。
とはいっても、今日はできなかったなーと反省する日がほとんどです…。
今日は芸人さんみたいに頑張れたぞ!という日が1日でも多くなるよう、頑張ります。
こういった姿勢は、会社づくりや家づくりにも似ているなと感じます。
時代やお客様のニーズが変化していく中で、私たち自身も少しずつ変化し続ける事が大切なのかもしれません。
私も皆さんも一緒に日々進化できればと思いますので、
助けが必要になれば遠慮なくラストコンパスを頼ってくださいね!
★時代の変化とともに成長する企業の話が聞けるイベントはコチラ!
https://lastcompass.co.jp/news/62181