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前向きに導く言葉、萎えさせる言葉

こんにちは、大原です。
ブログを読んでいただき、ありがとうございます。

突然ですが。皆様は誰かにかけられた「言葉」ひとつで、
その後のパフォーマンスが変わってしまった経験はありませんか?

私自身、自分の性格を振り返ってみると、
驚くほど言葉に左右される人間だなと感じることがあります。

例えば、何か新しいことに挑戦しようとしている時。
「それは無理だよ」「やり方が間違っている」など、
直接的な否定から入る言葉を投げかけられると
目に見えて心からシュンと落ち込んでしまいます。

(一度そうやって萎えてしまうと、元の熱量に戻るのには
結構な時間がかかるタイプでもあります…。我がことながらとても厄介です)

一方で、「さすがですね!」「大原さんに任せてよかったです」と、
褒められたり重宝されたりすると。
自分でも単純だなと思うのですが、
「もっとやってやろう!」という活力が内側から湧いてきます。

同じようなことを経験したことがある人もいらっしゃるのではないでしょうか。

こうした経験を思い返すと改めて思うのは、
言葉には「人を前向きな方向へ導く力」と、
反対に「やる気を削ぎ萎えさせる力」の両面があるということです。

もちろん、人や年代によってその「響き方」は異なります。
「厳しく言われないと燃えない」というストイックな方もいれば、
「否定をバネにする」という反骨精神の強い方もいるでしょう。

ただ、一つ言えるのは、「言葉に絶対全く左右されない」と言い切れる人は、
この世にほとんどいないのではないか、ということです。

ある人にとっては「導きの言葉」であっても、
別の人にとっては「萎えさせる言葉」になり得る。
言葉選びというのは、本当に繊細で、奥が深いものだと痛感します。

最近、私は広告やマーケティングについて深く考える中で、
この「言葉の力」をより一層、強く意識するようになりました。

どのような媒体であっても、広告を企画し、作っていくということは、
「どんな言葉を届ければ、相手の心が前向きに動くのか」を突き詰める作業です。

デザインも勿論必要です。
ただ、自分が思うのは、言葉が欠けていたらその効果も半減。
こんなに情報があふれた世界であればこそ、
やはり言葉という武器で最後は勝負が決まるのではないか。そう思っています。

これは、AIがでてきても人が生きている限り続いていく、
血の通ったコミュニケーションなのだと考えています。

私の目標は、食事の時に誰もが意識せず「箸」を使いこなすように、
この言葉の力を自由自在に、かつ当たり前に扱いこなせるようになることです。

さらには、その「持ち方や使い方」を、私がサポートさせていただく皆様へ、
いつでもノータイムで、100%的確にお伝えできるような状態を目指しています。
(そのようなものは人間であれば、この世界に存在しえないのでしょうが、
そういう存在を目指していきたいな…と思っております。)

それに向けて、日々実践と学びを続けてまいります。

今日は、そんな「言葉」について改めて考えた、
というお話でございました。

大原

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