省エネモード

こんにちは。ラストコンパスの大原です。
最近の私の趣味は「健康な体作り」です。
(先日の三連休、熱で寝込んだ者が言うことではないのですが…)
というのも30代が見えて来た現在、
ふとした時に疲れや体のたるみを感じるようになり。
人にアレしろコレしろと言われ、
言われるがままに体作りや運動をしてきた時期もありましたが。
このまま放置しているとまず今のパフォーマンスで生きていけないのでは?と
ふいに不安になったというところから今回は乗り気でスタートしました。
さて、では何をしているのか。
・食事の管理
(3食、栄養を記録。摂りすぎた日は他の日で調整して1週間単位で適正になるように!)
・睡眠の管理
(スマートウォッチを買いました。夜更かししない・寝過ぎないように管理)
・運動
(週3-4でジム、軽い筋トレととにかく走る!)
・定期的な掃除
(綺麗な家で健康な精神状態を作る!)
というところで。
特に運動と食事は前より自己理解と管理、調整を行うようにしました。
それを続けて数ヶ月、どうなったかというと。
『ほんの少し筋肉が増え、体重は変わらず、
見た目もほぼ変わらない、ちょっと健康的なアラサー』が誕生しました。
…27歳女性、こう思います。
「健康なのは良いとして、ちょっとはシュッとしたり痩せたりしないのか?」…と。
流石に悔しくなって調べました。
それで出て来たのがタイトルの「省エネモード」です。
—
人間は少ないカロリーや少ない運動量で長く生きていると、
それだけで生きていけるように適応して「省エネ」に勝手になるらしく。
そのような人間が急に健康的な生活をしても、それを正しく処理しきれない。
省エネから通常の代謝やサイクルに戻すのに
時間を要するとのことが何やら書かれていました。
まさに自分のことだ…と絶望しつつ、日々継続して格闘している最中です。
(精神も大人になって図太くなったので、諦めません)
さて、今回の私の例だとこの省エネモードというものが体で起きた、という話でしたが、
実際のところは全ての事で起きる事なのではないかと感じています。
「長く頑張らない人生を送っていたら、それが当たり前になって取り戻すのがしんどくなる」
「知識をつけずに自分の中のもので何とかやり過ごしていたら、
新しい知識を入れても十分に活用できるまでに時間がかかる」
…このような例えだと、分かりやすいかと思います。
人間とは単純なものでいらないと思ったものを改めて取り入れるには
普通にやる以上の時間と労力を取られるようになる。
それに対抗するには
・省エネモードになる前に正しいサイクルから外れないように管理する。
・省エネモードの中、通常運行に戻れるように相当量以上の努力をし直す
この2つしかないのだと思います。
自身の体というところから得た気づきでしたが、
第一に、正しいサイクルから外れないように管理すること。
もし外れてしまったなら、時間がかかると理解したうえで戻る努力をすること。
どちらも簡単ではありませんが、
これからの人生で気を付けて取り組んでいきたいなと思いました。
まずは体の省エネモードが解除されるように、
今の生活を継続(より強化)できるように頑張ります。
大原