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建築は好きですか?

ラストコンパスの田村です。

 

明けましておめでとうございます。

本年も宜しくお願い致します。

 

このブログを読まれているということは何かしら住宅や建築に関わりの仕事をされている方だと思います。

 

建築は好きですか?

好きな建築家はいますか?

 

このような質問をすると建築をそもそも知らないという方が多くいらっしゃることに驚きます。

 

私自身、学生の時は建築家になりたいと思っていたこともあり、建築の本を読み漁り、

毎月の「新建築」「a+u」「住宅特集」などを毎月楽しみにしているという学生でした。

また、時間があれば、有名建築を見に行くということをしていました。

 

仕事で建築に関わっている方で、あまり建築を知らないという方であれば、

 

まずはどんな建築家がいるのだろうか?

 

などと興味を持ち本屋で建築雑誌等を読んでみることをお勧めします。

 

今回は少しでも興味を持って頂けるよう、ハウスメーカーの歴史について簡単にご紹介したいと思います。

 

ハウスメーカーはいつから出来たのでしょうか?

 

実は数十年しか経っていません。

 

1945年戦後日本は420万戸の住宅不足でした。

 

1960年代になると、現在も大量に住宅を供給している大手プレハブ住宅メーカーが登場します。

 

196070年頃にかけてプレハブ住宅が出そろい大量生産され、

家が420万戸足りないという状況から30年弱で、家の数は足りる状態になります。

 

その後、1990年代に入ると木造住宅の合理化が推進され、プレカット工場の数も全国で増えていきます。

 

それからは皆さんご存知の通り、木造住宅の合理化と同じく性能向上が本格化します。

 

気付くと断熱気密工法もよく違いが分からないくらい種類が増えてきます。

 

制度も次から次に出て来ます。

 

そして現在の課題として一番大きいのは着工数の減少です。技術的な成熟によって差別化が難しくなっています。

 

いかがでしたでしょうか?

 

住宅の営業であれば、

どのような変遷で日本の家づくりがなされてきたのかを知っているかどうかでお客様への伝え方も変わるのではないでしょうか。

 

お客様であれば、建築が好きな人から住宅を買いたいと思うのが一般的ではないかと思います。

 

なんでもいいので建築に関わることに興味を持って調べてみてはいかがでしょう。

 

私自身、建築業界でなにが出来るかを常に考えて行きたいと思います。

 

お読み頂きありがとうございました。

 

田村

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