子育てから学ぼう!
こんにちは。
ラストコンパスの髙井です。
本日のブログの担当が自分であると、日が変わってから気づきましたので、深夜2時にブログを書いております。
(誤字・脱字があったらすみません。半分寝ぼけています。。)
子育てと仕事の両立があるので、夜遅くまで仕事をしているときもあります。
夜の子供の寝かしつけの後は、ゆっくり仕事ができるので、ゴールデンタイムと私は呼んでいます(笑)
子育ては楽しい前提ですが、大変ですね。。
弊社にも、私よりも年上の方は、子育てを経験されているので、
仕事と両立してやっていたことが、正直凄いなと日々感じる次第です。
最近の子育ての悩みは、パパ見知りです。
パパ見知りとは
簡単に言うと、パパが抱っこすると泣くが、ママが抱っこすると泣き止むといった現象です。
15分~20分ずっと泣き続け、それに見かねたママに代わると、すぐ泣き止むんですよね。
毎日続くと、結構メンタルがやられます(笑)
「ママに安心感を覚えてしまうので、どうしても起こってしまう現象です」
とインターネットやSNSで調べると出てきますが、早くパパ見知りを解決したいと思い、日々奮闘中です。
「パパ見知りを早く終わらせたい!」と思い、解決する方法を調べると、
下記のようなことが出てきます。
・パパとの接する時間を増やす
・安心できる環境を作る
・パパ自身の接し方
・夫婦での協力
調べている最中に、ふと思いました。
社員教育も上記の内容を意識しないといけないなと。
(今まで、全然意識はしておらず、なんとなくだったと反省しております。)
私なりに置き換えて考えてみると、
・パパとの接する時間を増やす
→上司、部下同士のコミュニケーションの時間を増やす。
・安心できる環境を作る
→働きやすい、相談しやすい環境を作る。
・パパ自身の接し方
→部下に対する接し方。高圧的にならないなど言い方に気を付ける。
・夫婦での協力
→誰かひとりではなく、社員全員が教育の意識を持つ。
子供を育てるだけではなく、人を育てるときには、根本にある考え方は同じだと
改めて気づかされました。
私自身、教育に対しては、まだまだ経験不足なこともありますし、未熟だなと思います。
子育てという、良い機会を活用していきながら、社員教育をより良いものにしていきたいですね。
社員が育たない、教育文化がないなど、悩まれている会社様がいらっしゃれば、
一度、弊社のサービスをお聞きください。
解決の糸口になることをお約束します。
サービス概要
それでは。
P.S.
子供の名前は「紬生(つむぎ)ちゃん」です。