井の中の蛙

みなさまこんにちは。
ラストコンパスの髙藤です。よく見てください、タカフジです。
病院ではよく「タカハシ」さん、と呼ばれます。ほんっとに・・・漢字をよく見てください!
すみません、そんな小さな悩みもあるということを知ってほしかっただけです。笑
さてさて、本題に。
最近わたしの周りで上がった話題に「視野が狭い」という話がありました。
なにやら意思決定における視野が広くない、と。
■結論からお伝えすると、「決して悪いことではない」ということです。
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視野の狭い人とは
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「視野が狭い/広い」という言葉は、「思考や見識の広さ」という意味で使われることが多いようです。
自分の意見に固執し、他人の意見をいっさい聞かないような人は、典型的な「視野が狭い人」の例として挙げられます。
視野の狭さ/広さの違いは、「どれだけ多くの角度から物事を見られるか」にかかっています。
視野が広い人は、さまざまな意見・情報に耳を傾け、あらゆる角度から物事を考えられる一方、視野の狭い人は、自分の立場や固定観念からでしか考えられず、物事の見方が偏りがちです。
その結果、視野の狭い人は、自分の間違いをなかなか認められなかったり、非合理的な慣習・思考に固執してしまったりします。
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狭い視野を広げる方法①:多角的に情報収集する
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視野を広げる方法の一つとして「多様な情報を、多様なメディアからインプットする」こと。
物事を考える角度を増やすのに欠かせないのが、多様な情報や知識です。
ビジネス関係の情報しか収集していない人よりも、それに加えて政治やIT、カルチャーなど多くの分野で物事を考えられるはずです。
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狭い視野を広げる方法②:読書をする
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読書に於いては、自分の専門分野や趣味にとらわれず、さまざまなジャンルに手を伸ばしましょう。
普段は興味の湧かない分野での名著や話題作を読んでみることで、「自分の土俵」に限らない広い見識を得られます。
また、同じジャンルの本ばかりではなく、あえて反対の内容の本も手に取ってみることによって「別の角度」から問題を考えることも可能になるでしょう。
上記の内容をみたときに、思い浮かんだのが「井の中の蛙」という言葉です。
「井の中の蛙、大海を知らず。」
他に広い世界のあることを知らずに、自分のまわりのせまい範囲だけでものを考えている。
というようにネガティブな意味合いが強いと思います。
しかしながら、今回改めて調べてみると意味合いが変わる、更に続く言葉があるというのを知りました。
「井の中の蛙、大海を知らず。されど空の青さを知る。」
“されど空の青さを知る”
「狭い世界で自分の道を突き詰めたからこそ、その世界の深いところまで知ることができる」という意味です。
「スペシャリスト」と「ゼネラリスト」
組織に於いてどちらを目指すのか、その評価基準はどうするのか。
今一度、評価制度の在り方を考え直してもいいのではないでしょうか。
物事を見る角度を変えるという意味で、視野を広くしていきたいですね。
それではまた。