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ハウスメーカーの集客戦略

みなさん。こんにちは永野です。

今日は、建築市場で注目をされている集客戦略について話しをしていきたいと思います。

 

昨今、全国的に着工棟数が激減し成長戦略をとるのが難しくなってきている企業様が増えてきております。

 

その理由に挙げられるのは集客減ではないでしょうか?

これまで、完成見学会やモデルハウス建設を行い、SNS広告を打てばそれなりに集客は出来ていたのかと思います。

 

 

ですが、度重なる原価高騰の影響により家を変えないお客様が増えてきたり、

アフターコロナになってから、マイホーム購入よりも遊びにお金を回す家庭も増えた

影響が大きいように感じます。

 

 

そんな中、一条工務店を始め、積水ハウス、三井ホームと言った一流メーカーの業績が

上がってきております。

 

一度は、原価高騰の影響をうまく価格転嫁することにより販売単価を上げることで調整できましたが

坪単価が100万円を超えてしまう実態も増えました。

 

 

そこで、上記3社は工務店が得意とする価格層に降りてきました。

それが、新商品です。

 

 

ハウスメーカー=高いという固定観念を取っ払うようにでた新たな戦略ですが

その低価格の商品が面白いように売れております。

 

 

ハウスメーカーのブランドによる安心感をうまく使った戦略と言えます。

 

その影響により、これまで悪化していた展示場集客でなくWEB集客が強化され

業績も伸びてきているという実態です。

 

 

ここで、お伝えしたいことは集客強化に直結するのは売れる商品を新たに投下すると言う事。です。

価格が高いから買わないというのであれば安い商品をリリースする。

 

 

普通の事を言っているようですが、現実はなかなかそこまで手が回っていない会社様が多いのも事実です。

 

とはいえ、売値で2,500万前後で販売開始したハウスメーカーの商品は工務店目線で見ると

そこまで安い金額ではないのではないでしょうか?

 

 

同じ価格を注文住宅で実現できる工務店の強みがあるのに負けてしまう。

それは、営業力やブランド力かと思います。

 

 

なので、今後工務店が取るべき戦略は工務店だから出来る新商品戦略とブランド力構築です。

 

簡単に出来る内容ではありませんが、従来の家づくりを淡々とこなしているだけだと

衰退していく一方になります。

 

 

衰退してしまう前に新たな戦略を構築するという考え方を頭の片隅に置いておくだけでも

違った将来がみえるかもしれませんね。

 

 

 それでは。

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