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経営計画書は悪なのか?

いつもブログを読んで頂きありがとうございます。
ラストコンパスの秋岡です。

中古車買取販売会社の不祥事が連日ニュースになっておりますが、その中で経営計画書に関して言及されている場面を見かけます。

経営計画書というものを今回の問題で初めて知った方からすれば、内容も含めて色々と衝撃的だったかもしれません。

今回は、その経営計画書についてブログを書いていきたいと思います。

経営計画書とは?

そもそも経営計画書とはどんなものかというと、

・企業理念

・会社の将来ビジョン

・会社の事業計画

・各種業務における行動方針、考え方、ルール

などが記載されています。

 

もう少しかみ砕いてお伝えすると「地図」のようなもので、

・目指す目的地はどこなのか?

・どんな工程、道程で行くのか?

・どんな手段や考え方で進むのか?

がわかりやすく書かれていると考えて頂くといいかと思います。

 

働く社員が道に迷わないように、一緒になって協力してゴールに近づけるようにという願いが詰まっているものが経営計画書です。

経営計画書を運営する会社はブラック?

今回のニュースを受けて、悪い意味で注目が集まってしまった経営計画書ですが、これを運営する会社はすべて悪い会社、ブラック企業なのでしょうか?

 

私は全くそう思いません。

 

経営計画書という存在自体は、会社の向かっていく方向や迷った時の判断基準が書かれているものであり、その会社で働いていく上で、知っておいた方が社員は迷いなく働けると思います。

 

例えば、仕事でお客様先に車で向かっている時に、事故にあってしまった場合の対応として、皆様はどういった対応をするのか決まっていますか?

 

事故は突然起きるもので、加害者にも被害者にもなりえるものです。

最悪の場合、命に係わることもあります。

あまり想定したくはない話ではありますが、こういった問題が起こった時にどう対処するのかが決まっていると社員を守ることにつながります。

 

実際、社員の方で、事故にあった際に経営計画書に書かれていることがあってパニックにならなかったという話もありました。

 

そういった内容も経営方針書には書かれていたりします。

改めて問われる会社の考え方を伝える意味

今回の問題によって、会社の考え方や方針によって、社員がどのように行動するのかがある意味では示されたと思います。

今、経営の在り方、会社の在り方が問われています。
情報拡散が容易な現代において、改めて誠実さ正直さが見直されているように感じます。

世の中には、経営計画書を使用し、社内における方向性を一つにし、誠実に顧客と向き合い、笑顔を創出している素晴らしい会社がたくさんあります。

経営計画書が悪なのではなく、何が書かれているのか、どう運用するのかが大切です。

今後、経営計画書が正しく利用され、より良い会社づくりに役立ててほしいと切に願います。

それでは。

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