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教育していく上で大切にしていること

いつもブログを読んでいただきありがとうございます。

ラストコンパスの秋岡です。

 

新卒採用をしている会社では4月に入った新入社員に対しての基本的な教育が終わって、

少しずつ実務に入っていることだと思います。

 

新卒に限らず、中途であっても、新入社員に対して教育することは必要です。

今回は、教育する上で、私が大切にしている3つのポイントをお伝えしようと思います。

<3つのポイント>

  • 思い付きの教育をしない
  • インプットより、アウトプットを重視する
  • 相手に合った教育をする

思い付きの教育をしない

教育といっても、新人に教えることはたくさんあります。

いざ教育をするという時になってから、「今日は何を教えようかな」と考えながら、

なんとなくその時に思い付いた教育をするのはNGです。

 

<思い付き教育がNGの理由>

クオリティーが低いことが多い

→話しながら、考えながら伝えるので、脈絡がおかしかったり、情報が不足したりします。

最悪、何が教えたかったのかが教える側も教わる側もわからなくなる場合があります。

 

教育の時間が無駄に長くなりがち

→これも思い付きでやっているために、話している内に情報がどんどん足されて、

想定している時間をオーバーしていくことがあります。

教える時間が長ければ、情報過多になりがちで、

本当に教えたかったことを相手が理解しないまま終わってしまうことがあります。

 

教育をする時には、「目的、日程、時間」を決め、伝える内容も準備して教育に当たってください。

インプットより、アウトプットを重視する

「教育=一方的に教える」というイメージが強く、長時間の座学が続くことが多いですが、

情報のインプットばかりしていても、相手の許容量もあるので、

思ったように覚えてくれないように感じます。

そこで、ある程度の情報を相手に教えたのであれば、ロープレや実際にやってもらうなど、

アウトプットをさせてみるといいかと思います。

 

<アウトプットで得られるメリット>

実践するから、習熟が早い

→実践や練習によって、聞いた内容を体で覚えることができるので、

再現性は高くなりますし、実践することで中身のある質問も出てきます。

 

知る」と「できる」は違うことがわかる

→「知る」=「できる」と、教わる側も教える側も考えがちです。

しかし、いざ現場で知っていることを実践してみようとすると、

頭では理解しているつもりでも、うまくできないということはたくさんあります。

現場で失敗しないためには、事前の練習は必須です。

 

教える側は相手が理解しているのか、再現できるのかを確認しながら、

情報過多にならないように定期的にアウトプットを相手にさせてください。

相手に合った教育をする

一生懸命を教えていても、相手がなかなか思ったように育ってくれない。

そう感じることがあるかもしれません。その時に、相手の責任もあるにせよ、

すべてを相手の責任にしていては、一向に相手は育ってくれないままです。

今までのやり方、教育の仕方でうまくいかないのであれば、それを教える側は受け止め、

相手がどうすれば理解し成長するのかを考え、新しい教育の仕方を考えて頂ければと思います。

 

<教える側のNGな考え方>

俺はこうやって教育された

→自分はこのやり方でできるようになったので、

他の人も絶対にできるようになると考えてはいけません。

相手がうまくいかない理由がどこにあるのかを探り、

伝え方・やり方を変化・工夫する必要があります。

 

教えても無駄だ

教える側があきらめた時点で、教わる側の成長だけでなく、教える側の成長も止まってしまいます。

できない相手ができるようになることは、

自身の成長でもあると考えて取り組んで頂ければと思います。

 

教える側は、教える事が目的にならず、相手が教えることで成長できるようになることを目的にして、

常に最善の教育を心がけてください。


最後に

今回は教育していく上で大切にしていることをお伝えしてきました。

ぜひ、粘り強く教育に取り組んで頂ければ幸いです。

秋岡

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