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商品ラインナップの考え方

こんにちは。永野です。

本日は、世の中に多様化してきた住宅商品についてお話をさせて頂きたいと思います。

【売れる工務店になる為には商品が必要だ。】

この考えから、今では様々な会社様が商品を持つ様になりました。


昔は、商品を持っていない会社様の方が多かった為、
早期に商品を持った会社様にみるみるお客様が集まる様になりました。

その理由は言うまでもなく、
【エンドユーザーから見ると分かりやすかったから。】です。

それを見た強豪他社が、真似をする様に商品を持ち始め、
今では商品を持っていることが当たり前。の様に変わってきた気がします。


そうすると、次に売れる為には商品を複数持つ会社様が増え始めました。

ここでポイントになるのが表題にもある商品ラインナップ考え方です。

よくある商品ラインナップは同じコンセプトを価格帯で分け、
松竹梅に展開をする縦型のラインナップ。

これらのメリットは、
お客様予算に合わせて提案する事ができるので、
予算アウトの割合が減る事。

次に考えられる商品ラインナップは違うコンセプトの商品を持つ、横型のラインナップ。

これらのメリットは、
仮に一つのコンセプトに共感をしないお客様が来られても
他の商品で提案する事ができる為拾い漏れが少なくなるという事。


どちらも素晴らしい考えですが、単に商品を持てば良いというわけではありません。


商品を持ちすぎるデメリットとして、何を伝えたいかがわからなくなってしまいます。


例えば、
Aと言うラインナップでは自然素材
Bと言うラインナップではデザイン
Cと言うラインナップでは企画住宅
Dと言うラインナップでは自社オリジナル

何を得意としているのかが全く見えてきません。

もちろん、ABCDそれぞれの商品の売り方が違えば、集客の仕方も違う。

なのに売り方や集客はDのワンパターンのみ。


これでは集客も出来ませんし、仮に来たとしても受注には繋がりにくいでしょう。

SIMPLENOTEの加盟店様からよく言われることして
SIMPLENOTEはすごく売りやすいです。

と言われることが多いですが、これはSIMPLENOTEは
商品~集客、そして販売まで一気通貫型である商品という事が
一番の理由です。

商品ラインナップが乱立し、特徴がいまいち掴めない
会社様もちらほら見受ける事が増えてきているので、
商品を複数持っている会社様は今一度ラインナップと
それぞれの売り方を見直して見てはいかがでしょうか?


永野
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