面接に来る人の視点
皆様、初めまして。
新しく仲間となった中植と申します。
クリスマスにブログを初配信する事となりました。
私の自己紹介からしたいと思います。
ラストコンパスには中途採用で入社しました。
前職は金融機関に勤めていて、中小企業の経営者の方に対し、融資のご相談などをしておりました。
そんな私がなぜ転職するにあたって、ラストコンパスを選んだのかを採用される側の目線でお伝えしたいと思います。
私がラストコンパスに入社する意思を固めた決め手が3点ありました。
1、代表の伊藤が目指すビジョン
2、社内環境と清掃状況
3、従業員の雰囲気
1つ目、代表の伊藤が目指すビジョンについて。
結論からお伝えすると、私が伊藤のビジョンを聞いた時、「この社長の下で働きたい」と思いました。
実際の面接を一部抜粋すると、
ラストコンパスがどのような経緯で設立したのか。(過去)
どんな想いでお客様と関係作りをしているのか。(現在)
そして、今後どんな会社にしていくのか。(未来)
そもそも採用には様々な理由があると思います。
人が辞めたことによる補充のための採用や、
事業規模が大きくなっているから採用するなど。
私は伊藤と話しをしている中で前向きな採用だとまず感じました。
時系列で分かりやすく説明されたので、
何をしている会社で、
どういう想いでお客様と向き合っているのか、
ワクワクするビジョンが自分でも想像することができました。
2つ目、社内環境と清掃状況が整っていました。
(5Sとは整理、整頓、清掃、清潔、躾『ルール』の事)
ラストコンパスの事務所はキレイに掃除されており、
もし、
そういった、短い時間、
そして、最後に3つ目、従業員の雰囲気です。
これも、前職の時に既存の取引先に訪問する際に私が観察していたポイントです。
皆様の会社で外部のお客様が来客した際の従業員の対応、表情を想
それが、採用面接に来る人からみた社内の雰囲気です。
私が見たものは、
そして、席に誘導され、飲み物を用意してもらい、席で待っていました。
これも普通の事ですが、
更に、魅力的に感じたのが、
そうした上記の3つの理由を基にラストコンパスに入社する意思を固めました。
本来は採用する側が、面接に来た人を見極めて入社させるかどうかを決めるものだとは思いますが、
大きく改革を行う事も大事ですが、
最後まで読んでいただきありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
メリークリスマス