現場での差別化
こんにちは。
ラストコンパスの髙井です。
先週、栃木の会社様の現場見学をさせていただきました。
その際に感じたことも含め、ブログにまとめさせていただきます。
私もLeveraegeの担当になってから、いくつもの現場を見学させていただきました。
その中で、率直に、1番現場がきれいだと感じました。
また、私が一番驚いたのは、他社に頼らず、自社の取り組みだけでその水準まで持っていった点です。
(コンサルなどを取り入れ、きれいにしている会社は見たことはあったのですが。。。)
ただ、設立当初から現場が綺麗だったわけではありません。
実際、現場に力を入れだしたのは、現在の工務部長が入社されたタイミングだそうです。
工務部長から現場をきれいにするべきと大工さんへの教育や業者会などを始めることを決め、
そこから2年くらいで浸透していったそうです。
・産廃処理の捨て方
・足場の掛け方
・ボードや木材などの整理整頓
・図面やボンドなどを壁に立て掛けて床に極力床に物を置かない
・仮設トイレの清掃(大工さんが綺麗にしすぎて、他の職人さんが使いにくくなるほど)
など現場をきれいにするための工夫がたくさんありました。(上げるとキリがないです。)
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現場視察会の研修が可能であれば、是非皆様にも見ていただきたいと本気で思うくらい
現場がきれいでした。
その会社様は来期の受注棟数が今期と比較して120%以上、粗利はmin32%と
新築着工減、金利上昇、ナフサショックなどの影響も感じさせず、
(もちろん影響はあると思いますが。。。)
受注も利益も順調に取れております。
その理由の一つが、今回のブログのテーマである現場での差別化かなと個人的には感じております。
栃木の会社様以外でも、紹介受注が4割~5割の会社様は、現場に力を入れているという共通点がございます。
・現場がきれい→お客様の満足度が上がる→紹介が増える→受注増
・現場がきれい→職人さんの業務効率が上がる→原価を抑えることができる→利益増
イメージはこんな感じです。
現場をきれいにするためには、
・より費用が必要になる
・現場に行く回数を増やさないといけない
など、最初は負担が増えるかもしれません。
ただ、栃木の会社様も最初からうまくいったわけではありません。
何度も試行錯誤を繰り返した結果が今の形となります。
他社との差別化はいろいろとありますが、現場での差別化も一つの差別化として
取り入れていただければと思います。
それでは。