年間10棟工務店経営塾 average10.
縮小傾向の逆風の住宅業界の中で、安定経営を続ける三者三様の原価削減術をWEBで公開!

開催概要
開催日程
CASE1.
【”個別診断”を活用し、発注ルール明確化で1棟97万のコスト削減と品質向上】
8月5日(水)13:30-15:30
CASE2.
【見積もりを“元請け提案型” に転換し、1棟117万円の削減に成功】
8月6日(木) 13:30-15:30
CASE3.
【1棟148万円以上の原価削減で削減額をお客様へ価格と仕様向上に100%還元】
8月18日(火) 13:30-15:30
参加費 無料
お申し込み後、イベントの詳細をメールにてお送りいたします。
CASE.1 ”個別診断”を活用し、発注ルール明確化で1棟97万のコスト削減と品質向上

有限会社 喜々津ホーム(長崎県)
代表取締役 溝上 学 氏
2026年8月5日(水) 開催
長崎県諫早市で年間10棟ほどを手掛ける工務店。これまで様々な原価管理ノウハウを実践し、さらに親族に建材会社がいる環境下において「これ以上の原価管理が可能なのか」という点に課題を感じていた。
そんな中、地域や規模、自社の状況に応じた「個別診断スタイル」のコンサルティング手法を取り入れ、改善を決意。個別診断後、わずか1ヶ月で1棟97万円のコストダウンを実現し、その資源をコロナやウッドショック対策へ回すことが可能になった。また、発注時の明確なルールを設けたことで、良質な取引先の選定や現場の品質・工程管理といった課題も同時に解決している。
今回は、親族や既存業者との関係性を保ちながら行う原価管理と、品質を上げるルール作りについて話をいただく。
CASE.2 見積もりを“元請け提案型” に転換し、1棟117万円の削減に成功

株式会社橋本工務店(奈良県)
代表取締役 橋本 恵至 氏
2026年8月6日(木) 開催
奈良県の宇陀市で家族経営を行う地場工務店。
建築原価に関しては、社長が元々大工出身のため、
職人の単価などある程度人工計算が可能なものに関しては自信があった。しかし、近年度重なる値上げ交渉を受けた結果、値上げ要請を応じるべきか応じないべきかの判断が難化し、一度全ての原価を見直すことに。
地域単価・棟数単価に加え、オプション工事の人工数など自社で判断が難しい項目に関しても最適化を行い、建築原価を”元請け提案型”にシフト。年次でコスト提案を行い、1棟117万の削減に成功。
今回は年間5棟~10棟が取り組むべき業者との関係構築や単価決定と、現在の具体的な仕入れの掛け率や単価の公開も特別にしていただく。
CASE.3 1棟148万円以上の原価削減で削減額をお客様へ価格と仕様向上に100%還元

早川建築株式会社(岐阜県)
代表取締役 早川 和男 氏
2026年8月18日(火) 開催
岐阜県中津川市に本社を置き、年間12棟を受注する工務店。耐震等級3、断熱等級6、GX志向型住宅を標準仕様としているため、どうしても販売価格が高くなり、お客様への金銭的な負担が大きくなってしまう状況が続いていた。この状況を打破するため、コスト削減への取り組みを決意。業者へのコスト交渉は最初は断られることも多かったが、粘り強く協議を重ねた結果、最終的に1棟148万円の大幅なコストダウンに成功。削減したコストは、お客様への販売価格の引き下げや仕様の向上に100%還元することができた。さらに、交渉を通じて業者への理解も深まり、より強固な協力体制を築いている。
今回は、高性能住宅を適正価格で提供するための、業者との連携とコスト交渉術について話をいただく。