大手ビルダーでも「閑古鳥」 “数”から“質”へのシフト

お世話になっております。
ラストコンパスの黒田でございます。
皆さん、最近の集客状況はいかがでしょうか?
昨日、ご支援で富山県に伺った際、地元ビルダーが開催していた住宅フェアを覗いてきました。
28日、29日の2日間で開催されていましたが、会場は驚くほど静かで、見事に「閑古鳥」が鳴いていました。
地元で名の知れたビルダーが参加していても、今の集客はやはり厳しいのだと現場のリアルな空気を感じました。
弊社が運営するデザイン住宅ブランド『SIMPLE NOTE(シンプルノート)』では、
モデルハウスや現場がある工務店様だとしても「家づくりセミナー」の開催を推奨しています。
(もちろん見学会は開催するのが前提の話です!)
昨日のご支援先でも、まさにこのセミナーを開催し、私が講師としてお客様の前で話をさせて頂きました。
今回の参加者は2組でしたが、結果としては次回の資金計画アポイントを1組取得、
もう1組は5月に出産予定なので、出産後に改めて聞いてみたいと前向きな回答を頂きました。
(※弊社実績:年間122回開催、計498組参加、アポ率7割、契約105組)
数で見れば「たった2組」かもしれません。
しかしこの工務店様はこれまでの契約を全て家づくりセミナーから生み出しており、
この2組が契約になる歩留まりが非常に高いです。
集客が全国的に落ち込んでいる中、高い歩留まりを目指すことも一つの方法かもしれません。
知名度が決して高くはない地場工務店様がセミナーをやっても、
正直、爆発的な集客は望めません。
それでも開催を進めるのには理由があります。
それは、シンプルノートの「コンセプト」を余すことなく伝えられるからです。
シンプルノートはよくデザイン住宅と間違えられますが、
本質は「コンセプト住宅」です。
かつて流行した「建築士とつくる家」の多くは、見た目の美しさを追求しました。
しかし、シンプルノートは違います。
「Less is more(無駄なものをそぎ落とし、豊かに暮らす)」というコンセプトに基づき、
お客様の暮らしを合理的に設計した「結果」として、高いデザイン性が生まれています。
この「理由」が明確だからこそ、他社と競合しても
「あそこはただオシャレなだけ。ここは自分たちの暮らしを考えてくれている」と選んでいただけるのです。
多くの経営者様が「セミナーなんて難しそう」と敬遠されますが、実は営業スキームとしては一番ラクなのです。
・アポ取りがスムーズ:
見学会後の「コンセプト説明」のアポは断れやすいですが、
セミナーという「場」への誘導はハードルが低く、見学会からの移行率は80%にのぼります。
・接客時間を短縮できる:
セミナーでコンセプトを余すことなく伝えているため、その後の商談でイチから説明する必要がありません。
・コンサルタントが代行:
弊社では、加盟店様に代わってコンサルタントが現場で講演を行います。
社長は「場」を用意するだけで、プロの言葉でお客様をファンにすることができます。
世の中には様々な住宅があります。
もしかしたら、シンプルノートの営業スキームは少し特殊かもしれません。
しかし、実践している方からは「慣れればこれほど営業がしやすい仕組みはない」と太鼓判をいただいています。
「一生懸命やっているのに、利益が残らない、営業がしんどい」
もしそう感じているなら、是非一度内容を知って頂ければと思います。
SIMPLE NOTE | 株式会社LAST COMPASS
今後とも宜しくお願い致します。
ラストコンパス 黒田