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コストマネジメント研修開催

こんにちは。

ラストコンパスの髙井です。

 

昨日2月3日に、現地でコストマネジメント研修を開催させていただきました。
昨年12月に社長直々でご依頼があり、約2カ月間準備を行いました。

参加者は20名を超え、会社全体でコストに関する意識を高めることを目的として、
実施した研修となります。

 

研修を通じて、私自身一番驚いたことは、工事担当、積算担当問わず、
皆さんがコストに対して自分ごととして捉えておりました。

現場担当の方は、コスト交渉など、職人さんとの付き合いもあるので、
嫌がることが多い印象でしたが、一切後ろ向きな発言はなく、
研修後も前向きに取り組んでいこうというお話がたくさんありました。

 

今の住宅業界は、着工数減、原価高騰、金利上昇など
受注を取るにも、利益を残すにも、決して楽ではないかと思います。

 

ただ、研修を実施したこの会社様は、今後も受注は伸び、利益率も上がっていくだろうなと
素直に感じています。

社長をはじめ、社員の方々の姿勢が素晴らしいなと改めて、実感した次第です。

 

私は、Leverageという商品に携わり、300社近くの会社様の見積り分析や原価削減のサポートを
させていただいております。

 

その中で、経営者の皆様から
「知らないうちに、原価が上がっている」というような内容の悩みをよく聞きます。

現場サイドで職人さんやメーカーさんから値上げのお話があった時に、
値上げ対策のフローが決まっておらず、現場判断で値上げを受け入れてしまう。

どちらかというと、ある程度受注棟数が多い会社様に見受けられる傾向があります。

社長が今まではコストマネジメントを行っていたが、
社員の増加とともに、コストマネジメントを社員に任せる。

ただ、社員にはやり方や意義などが伝わっていないことが多く、
知らない間に、原価が高くなってしまう。

一度、高くなった原価が上がってしまうと、そこからまた下げるのには
かなりの労力が必要になってきます。

 

今回のブログでお伝えしたかった内容は、
工務店・ビルダー様が利益を増やしていくためには、社長1人がコスト管理をするだけでは
ダメなのではないか?ということです。

 

昨日の研修では、社員皆様にご参加をいただき、
・なぜコスト交渉をしないといけないのか
・コスト交渉をすることによる会社・社員・お客様へのメリットとは
・コスト交渉の実際の手法
・業者とWIN-WINになるために工務店側でできることの洗い出し

など2つのワークを含めて、実施いたしました。

 

もし、社員への意識づけなどに課題を感じている会社様がいらっしゃいましたら、
是非、ラストコンパスまでご連絡ください。

2026年は今まで通りもしくは今まで以上に値上げが横行すると予想されます。
自社の利益を守るために、コストマネジメントに、是非着手していただければと思います。

 

それでは

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