伸びている会社がやっているスキルアップとは?

いつもブログを読んで頂きありがとうございます。
ラストコンパスの秋岡です。
住宅業界は、常に変化と進化を続けている業界です。
お客様のニーズも多様化しており、
「昔ながらのやり方」だけでは通用しない時代になりました。
こうした中で、個人としても、会社全体としても「スキルアップ」を続けることが、
選ばれる住宅会社であり続けるための条件とも言えます。
今回は、業績の良い会社様が、今どんな内容のスキルアップをしているのかを紹介します。
■ 業界知識と商品知識の更新
まず最初に大切なのは、「業界知識」と「商品知識」のアップデートです。
建築基準法や省エネ基準・補助金など、
法律や制度の改正が頻繁にあるこの業界では、
正確な知識がないとお客様に誤解やクレームにつながるリスクがあります。
最近では補助金の対象となる「ZEH(ゼッチ)」や「長期優良住宅」といった
「高性能」と呼ばれる仕様が当たり前になってきています。
これらの用語や制度はもちろんのこと、基準をクリアした家づくりをどうしていくのか、
各種メーカーや建材会社で勉強会などもありますので、
そちらに定期的に参加することで、最新情報を手にいれていってほしいです。
■ コミュニケーション能力の向上
どれだけ知識があっても、それをお客様に「伝える力」がなければ意味がありません。
住宅はお客様にとって人生で最も高額な買い物のひとつです。
安心して任せられるかどうかは、
担当者の「話し方」や「聞く姿勢」によって大きく左右されます。
相手の話をしっかり聞く「傾聴力」
わかりやすく説明する「プレゼン力」
そして何よりも「信頼関係を築く力」が求められます。
今まで以上に、身だしなみや接遇への意識が高くなっており、
プレゼン資料や営業スキームの刷新を手掛けている会社様が非常に多くなっています。
■ デジタルスキルの習得
これからの住宅営業には「ITリテラシー」が欠かせません。
SNSやブログによる情報発信、
ZOOMを使った商談や、
VRでのモデルハウス見学など、
ツールを使いこなせるかどうかが競争力に直結します。
Instagramでの物件紹介やCanvaでのチラシ作成など、
ちょっとしたデザイン力や発信力を持っているだけで、
お客様との距離を一気に縮めることができます。
各種文章や画像の作成に至っては、生成AIをフル活用するのはもちろんですが、
セキュリティに問題はないかを注意して活用してほしいと思います。
■ 社内での学びの共有
個人のスキルアップも大切ですが、
それ以上に重要なのが「社内全体でスキルを共有する文化」です。
たとえば、ある社員が成功したトークスクリプトがあるなら、
それをチームで共有することで全体のレベルアップにつながります。
また、少数精鋭で会社運営している会社様は特に、マニュアル作成を推奨します。
現在、年齢に関係なく転職しやすい状況でもあり、
万が一人材が流出しても、マニュアルに沿って早期で人材育成が可能になります。
急な退職だけでなく、定年退職も含め、知識やノウハウを見える資産として残すことは
会社を守ることにもつながります。
■さいごに
いかがでしたでしょうか?
既に自社で取り組んでいる部分もあれば、
やらないといけないけど、まだ未着手のものもありましたでしょうか?
ラストコンパスでは、
建築業界に特化し、上記の内容の構築もサポートしています。
ご相談がある方はぜひ、お問合せ下さい。
電話番号:06-6459-9690
それでは。