情報操作の方程式
こんにちは。
東京に来て早、10か月が立とうとしています。
友達が少なくなったことが理由で一人時間が増えた結果、
一人でできる趣味を堪能していますが、
新しいもの好きで
映画→歴史→政治という風に関連性のある分野に
半年刻みで趣味が変化していっています。
特に、最近マイブームの「政治」は
基本的にニュースで報道規制のかかるような裏情報がたくさん拾えるので割と面白いです。
しかし、その分野を掘っていくと、
割と世に出ている情報が「眉唾」であるということがわかります。
そのことをわかりやすく伝えるために
小さなことから伝えていきます。
さて、
あなたはこのようなことをしたことがありませんか?
・会社に遅くまで残り、メンバー全員が帰ってから帰る。
・会議で仕事量をアピールする
・「忙しい」を口癖にしてみる
私も割とこれに似たようなことをするのですが、
上記のようなことをする理由は、
他人から仕事をしているように見られたほうが「メリット」があるからですよね?
「あいつはいつも遅くまで頑張ってるよね」。
「すごい仕事量こなしているから、仕事は振りづらいね」。
といった具合です。
私が昔、行ってきたことでいうと、
・追客中の顧客を契約が難しい顧客として周知する。
→その方が、契約になった際にアピールしやすい
・テレアポの成果を上司に分散して報告する。
→継続的に成果を挙げている印象をもたらす
などなど・・
印象操作は人間のお家芸です。
本当に真面目で馬鹿正直でない限り、一般的な人間であれば、
「印象操作」はほぼ必ず行う。といっていいかもしれません。
(※ちなみにラストコンパスのWEB記載の実績数値は確たる根拠を基にすべて算出しています。)
さて、上記を踏まえた上で
本題に戻ります。
この世の中の情報は「眉唾」である。という命題ですが、
私が編み出した方程式に則ると、
①「明確なメリット」があり、
②「確たる証拠がない」ものは
99%情報操作する。という法則です。
(勝手に自分が思ってるだけなのであしからず)
200時間くらい調べたので、
言いたいことが20個以上はあるのですが、
本日は「地球温暖化」について述べます。
地球が温暖化しているんだー。と教科書で習ったと思いますが、
科学者の間でフェイクとして有名です。
実態は、
二酸化炭素が増えたタイミングで
たまたま地球の温度が上がった。(暖気に入った)だけらしいです。
つまり「相関関係」しかなく「因果関係」はない。
0.04%くらいしかない二酸化炭素が仮に
10倍になろうが、地球の温度まったく影響しないということが定説です。
さて、では気になるのが
このフェイクをなぜ周知したのか?ですが
①「明確なメリット」
・炭素を抑止することで日本の火力発電の抑制によるエネルギー自給率低下
→エネルギーを国外に頼るしかない。
・強制的に電気自動車に移行することで、日本唯一の世界TOP50企業のトヨタつぶし
などなど・・
ということで、
世界を支配している層からすると、
「二酸化炭素」を地球温暖化の犯人に仕立て上げた方が都合が良いことがわかります。
そして、②反証できる「確たる証拠」もないため、情報操作条件クリアです。
つまり、上記が嘘なら、
「炭素税」とか「SDG’s」ってなんやねん。ってなりますよね。
まーそこも裏があるのですが、
調べまくったので、
インボイス
月面着陸
9.11
コロナワクチン
ウクライナ戦争
など、
言いたいことが多いのですが、
興味があれば議論しましょう。
また、今年は選挙に行きましょう。
では。