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『ナフサの影響の時に動くか動かないかで来年以降の結果が違う』

いつもありがとうございます。ラスト・コンパスの堀です。

どこでもナフサ、ナフサの声だらけです。

そのような有事の事態は、建築業界では4年に1回ぐらいのオリンピックにような頻度で出てきます。

2021年頃からのウッドショックもまさにそれ。

ウッドショックの影響で新築坪10万ぐらい上がりましたね。

20坪200万、30坪300万ぐらい上がりました。

 

今回のナフサショックでは坪3~7万と言われておりますが不透明で、
もし前回のように坪10万ぐらい上がったら受注獲得がしにくいだけでなく、お客様も新築を建てれる方が減少します。

 

これからナフサで現場が動かなくなっていく可能性が高い今、何をすべきなのか、
多くの経営者はどう思っているのかをお伝えしたいと思います。

 

 

まずは多くの経営者が思っている事

それは

 

【不安】

 

当たり前ですが皆様思っている事です。

 

業績が好調の経営者は

 

【不安だけどチャンス】

 

と思っておりますし、言っております。

 

ちなみにこのブログをご覧になられてピンチ、ピンチとおっしゃている経営者の方がいらっしゃれば、
社員、業者はどのいう目で見ているかを考えて下さい。

 

有事の状況ほど社員、業者は経営者の言動を見ております。

 

ピンチ、ピンチと言っている経営者の元で一緒に仕事をしたいかとご自身も客観的に
考えて頂くと答えが出ると思います。

ピンチと思っていても口に出さない。チャンスと口に出すとチャンスが増える。

例えば今まで転職市場で動かなかった逸材が動く可能性があるから採用のチャンスだと

とある地域にてトップで成長している経営者は上記の事を言っておりました。

そのような経営者の会社は業者も資材を優先して確保されておられます。

 

あとこれからは、行動をおこす会社、誠実な会社が生き残ります。

 

有事の状況の時には資材100ほしいところ50しか入らないとしましょう。

その時に「今資材がなくて納期がわからない」と言われるか
「何棟分だけは提供できます」「これからの着工分は大丈夫です」と言われるのか普段のお付き合いの仕方によって変わります。

 

だからこそ日頃から良い関係性を築いていく事が大切です。

 

また、ナフサの時だからこそ便乗値上げを黙殺していると来年以降の経営に影響します。

例えばある地域の会社の事例で話を致します。

 

その会社は3年前基礎を16000円/㎡でして頂いていたのを交渉して14500/㎡になりました。
(同じ業者で変更せずに)

3年経過がしまして、1200円/㎡上がって15700円/㎡で同じ基礎屋さんがしております。

 

今年同じ商圏の会社に基礎の値段をお聞きしました。18000円/㎡だそうです。

上がるのは仕方ないとしてなぜ2300円/㎡の差がでたのか?

 

それは交渉した時の相場の根拠がわからないまま見積を取りまくるや、あてずっぽで交渉をしていたからという事がわかりました。

 

ナフサの今、上記のような交渉は通用しません。

 

根拠がわかると便乗値上げ防止に繋がります。

 

例えばサンゲツが4月に価格改定を発表されました。

クロスを材工で分けて考えた時に18~30%アップと言われておりますので
その範囲内だったら適正値上げかもしれませんが、それ以上だと便乗値上げになりませんかね?

そのように1業種1業種考え話をしていくと、便乗値上げ防止になるのとその後に響きます。

 

最後に、ナフサの今こそ新しい事業構築や社内整備をしていく事が

ナフサが落ちついた時に、残る工務店なのか残らない工務店なのか差が出ます。

 

弊社ではそのような事をZoomセミナーにて公開しておりますのでぜひ。

事業開発 | 株式会社LAST COMPASS

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