空白の100時間(中間報告編)

大久保です。
さて、覚えていますでしょうか?
私が2年前に新しい趣味を見つけるというブログを書いたことを。
そしてそれを「英語」にするということを。
以前のブログで自分の余暇を計算した結果、100時間/月あるため、
実質習得時間を約2年3ヵ月と仮定し、
2700時間を費やせば英語ペラペラになるとく理屈を当時打ち立てたわけですが、
2年(2400時間)がちょうど経過しましたので
少しだけその中間結果報告をしたいと思います。
お金を払って休日を1日潰すという選択は全く気乗りしないため
ずっとテストは避けてきたのですが、
何かしらのけじめとして
先日、TOIECを受けてきました。
一応800点を目標にしていましたが、結果755点。(偏差値はMARTHレベル‥)
目標は未達ですので、再チャレンジするのですが
テストが終わった後の手ごたえの無さの割には、まだ耐えた点数でした‥。
まあテストはどうでも良かったのですが、
当時漠然と「できたらいいな」と思っていた
外人との飲み屋の会話くらいは出来るくらいには成長したのかなと思います。
この2年間、様々な英語関連の教材や動画を聞き漁ったわけですが、
ほとんどの方が英語学習を継続できないと多くの著書で述べられており、
(実際に英語を話せる日本人は全体の2.5%)
●ヵ月で成果が出るというよくある謳い文句は、
言語学習において、おそらく詐欺か神話の話らしいです。
言語学習は比較的短期勝負の資格テストとは違い、
少しずつでも中長期で3~5年くらい継続して行う必要があり、
1日平均3時間ほどはそれに割かなければあまり意味がないものです。
なのでそこに挫折する人が97.5%という構図ですが、
英語だけではなく、新たなスキルの習得は
この2.5%のみが生き残れる長距離走を走る必要があるかと思います。
そしてスキルを習得する上で
私なりに大事だと思うことは、
努力でもなければ、根性でもなく
個人的には「好き」+「憧れ」だと思います。
努力や根性は持って数か月。
年単位で努力や根性を継続させれるかと言われれば、
難しいのではないでしょうか?
何かを毎日続けている人は、それが好きで続け、
目的地に達したときに見える景色に大いなる憧れを抱きながら
眠りにつき、そして朝を迎えます。
例えば、新しい事業を出す。としたときも
その事業プロセスが好きで、
その到達地点に憧れがなければ、無理かと思いますし、
YouTubeで有名人になる。としたときも
そのプロセスが好きであること、そして
結果に対して憧れがなければ、無理かと思っています。
高校球児は
甲子園に出ることを憧れを抱き、
野球が好きで続けているはずですので、
この「好き」+「憧れ」の構造が
長距離走必須のスキル習得には非常に大切なわけです。
私の場合は単語だけでも2年でおそらく7000語とかは
覚えたのですが、勉強というより、暇つぶし程度の感覚でしたので、
習慣化されていさえすれば割といけると思います。
まあ色々と述べてきましたが、
大きな成長をしたいと思う方は、
きっかけは何であれ、好きになれるもの。
憧れを抱けることを探してみるのはどうでしょう?
時間がない!という声も聞こえますが、
意外に自身が保持する「無駄な時間」
だけでいけでしまうかもしれません。
では。