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【東海地方NO.1の建材屋の社長が語る】コストが「上がる工務店」と「下がる工務店」特別講演会

<2025年最新> 東海地方No.1の建材屋の社長が語る建材屋のウラ話とは?

株式会社サンコー
代表取締役 加藤 秀司 氏

講演者紹介

1939年に材木屋として創業。
創業当時から「お客様第一主義」を掲げ2024年では、売上220億と過去最高売り上げを記録。
現在は資材事業だけではなく、エネルギー事業や太陽光発電事業、地域型グリーン化事業など様々な事業展開で東海地方No.1の建材屋として、住宅業界を支えている。

2025年4月から施工される建築基準法の改正により、工務店・ビルダー様はコストUPを避けることはできません。それに伴い、2025年は今まで以上に自社の原価を見直す必要があります。
今回のセミナーでは、即効果が出るコスト対策について、株式会社サンコーの加藤社長に講演をしていただきます。

この情勢の中、なぜ、工務店・ビルダーのコストが下がるのか?

「正しい情報を知り、正しい方法でコスト交渉をする」

コストの見直しに成功した、事例の一部。

①S社(静岡県)年間35棟
デザイン住宅を手掛けている地場の工務店。デザインにこだわるため、コスト上昇を抑えることができなかった。そこで、正しい情報を得ることで、1棟82万のコスト削減に成功した。

②H社(岐阜県)年間15棟
自然素材にこだわった住宅を手掛けている工務店。素材にこだわっているため、近くの会社よりもコストが上がり、受注も利益も減ってきてしまった。
そんな中、正しいコスト交渉法を実践したことで、1棟150万のコスト削減に成功した。

③D社(秋田県)年間20棟
地場に根付いた地域密着型の工務店。人口減少も激しく、職人も少ない中で、コスト交渉に億劫になっており、原価高騰が止まらなかった。ただ、職人との共存共栄のコスト交渉を学んだことで、1棟160万のコスト削減に成功した。

このセミナーでわかること

  • 建築基準法改定において、工務店・ビルダーができる最善策
  • コストが下がる工務店・ビルダーの特徴
  • 建築資材を賢く仕入れる方法
  • この情勢の中、原価が下がっている工務店・ビルダーの事例

 

開催概要 


日程

2025/5/8(木)   13:30 ~ 16:00  (加藤社長LIVE講演)

2025/5/14(水) 13:30 ~ 16:00  (アーカイブ配信)


参加費   無料(経営者の参加が必須


定員    各日程15社


お申し込み後、イベントの詳細をメールにてお送りいたします。
(※会社様によってはお断りさせていただく場合がございます。ご了承ください。)

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