経営者が実務から離れ、経営に集中し、組織で売上をつくるための会社づくり【株式会社小嶋建設】
青森県五所川原市を拠点に、年間20棟を新築受注する工務店。
社長のマンパワー経営に限界を感じているタイミングでPOTENTIALを導入し、社長がいなくても組織で売上をつくる会社づくりを目指すことに。
まず見直しを行った理念浸透の取り組みでは、今まで可視化されていなかった考え方やルールを文章にした方針書を作成。
また、社労士と数年かけて作成するも完成まで至らなかった評価制度を着手から3ヶ月で完成することができた。
現在では日々の運用を通して、社員の意識や行動が変わっただけでなく、2年間で2億円の増収することに成功し、社長が実務から離れても業績を伸ばすことができるようになっている。