もらう人ではなく、与える人が成功する理由

 

お世話になっております。

ラストコンパスの佐藤です。

 

世の中には、

 

とにかく人に施しを行うのが好きな人

 

人から施しを一方的に受けるのが好きな人

 

施しをもらった際には、それをお返しすべきと思う人

 

の3種類の人がいると、
ペンシルベニア大学の教授であり、組織心理学者のアダムグラントは定義しました。

以下、それぞれを

 

Giver

 

Taker

 

Matcher

 

と呼びます。

 

みなさんは、3つのうち、どれに当てはまると思いますか?

 

ちなみに統計では、8割がmatcherであると言われています。

 

では、この中で成果を出す人は3種類のうち、どれでしょう?

 

 

安心してください。
周囲の人から良いとこどりをするようなTakerではありません。

 

研究の結果、組織において著しい成果を出すのは、実は与える側のGiverということがわかったのです。

なぜ、与える人が実績を残すことができるのでしょうか。

 

基本的には、相手にとって利益となることを知識として与えることのできるGiverは、

教える(アウトプットする)ことから自身も学んでいき、生産性があがっていくそうです。

 

 

そして、自分の与えたものが、自身に返ってくる(相手からその後、与えられる)ことも知っているのです。

 

 

ただし、注意すべきなのは、
組織の中で最下位にいるのもGiverのようです。

 

自身の時間や労力を割いて、Takerに良いように利用されてしまうようです。

 

一方で、そもそTakerを組織内に入れてしまうと、

成果はある程度出す反面、その効果は一時的なもので、
最終的には、他人を蹴落とし、その他の人間の士気を削いでしまい、組織が崩壊してしまうそうです。

 

あまり詳しく口外できませんが、
私の前社の同期がまさにTakerで自己中心的な動きをするもので、

諸先輩方から

 

もう何も教えたくない。質問してこないでほしい。

 

という発言が出るほどでした。

 

弊社のPOTENTIALというプログラムの中でも話がありますが、

 

いかに
Giverの中でも成果を出す自燃性(良い影響を他人を与える)のある人物を見極め、

Takerのような不燃性(他人の士気をそぐ)の人材を排していくことが重要なのかなと感じました。

 

私自身、taker・不燃性の人材にならないように肝に銘じなければ。笑

 

今はまだまだ歴が浅く、諸先輩方・加盟店の皆様に教えていただくことが多いので、

そういったものを自身が成長しながら、徐々に還元していきたいものです。

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