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新卒社員から学ぶ人材戦略

みなさん、こんにちは。

株式会社ラスト・コンパスの中植です。

 

事務所の横にある公園に咲く桜で季節を感じてます。

3月末までは、キレイなピンク色の桜でした。

4月に入ると、桜の色は薄い緑色に変化しており時の流れがより一層早く感じます。

 

毎年、この季節になると不思議に思うことがあります。

 

たった1日違うだけで、世の中が大きく変化することです。

弊社でも新卒3名が入社していますが、学生と社会人の違いです。

 

3月31日まで学生資格があるけれど、

4月1日になると、社会人扱いとなる。

 

学割が使える店ばかり探していた私は、使えないことにイライラしていたことを覚えてます。

しかし、社会人になることがダメなわけではありません。

 

社会人になると、学生よりも使えるお金が増えます。

給料がもらえるとお金の使い方が変わります。

これまで買えなかった高級ブランドのものを購入し、

学生と時と比較してかっこよくなったり、キレイにみえたりします。(気持ち的に)

高級品で揃えると、なぜか偉くなったと勘違いしてしまう方が一定数います。

 

今まで育ててもらった親への感謝の気持ちを忘れてしまったり、

大切な人(彼氏、彼女、友達)に向かって暴言を吐いたり、

 

どんどん人間性が悪くなってしまうパターンです。

小学校、中学校、高校、大学、社会人等々、これまでに環境が変化する経験は誰もが経験していると思います。

 

今更ながら、気付きました。

「社会の立場が変わる」と「人が変わってしまう」

良い風に変わることもあれば、

悪く変わってしまうかもしれない。

 

社会人になると、役職や仕事上の立場が該当します。

 

この代表例が会社経営ではないでしょうか?

初代の創業社長は、必死に会社を良くしようと業績だけでなく組織自体が良くなっていく。

二代目の創業社長は、先代がワンマン経営だからという理由だけで、自分も偉くなった気分になる。

 

一般企業で勤めていた時は、ごく普通の社員。

しかし、家業の会社に戻り勤める「取締役」という肩書きをもらい、偉くなった気分になる。

 

まわりの社員に偉そうに指示をしたり、取引先にも悪態をついてしまう。

気付いたら従業員や取引先が離れていき、業績が悪化している。

絶対にしてはいけないパターンです。

 

忘れていけないことは、

代表者だから偉いのではなく、尊敬される代表者(経営者)だから慕われる。

 

全国の住宅会社でも、社内が崩れてしまうこともあります。

しかし、立て直してV字回復した会社もあります。

慕われる住宅・不動産の経営者9選!

 

社会人経験・経営者経験が長くなればなるほど、大切なことが忘れてしまうかもしれません。

4月になり新卒3名が入社したので、改めて気付くきっかけとなりました。

 

みなさんも新卒社員から何か学びを得てはいかがでしょうか?

最後まで読んでいただきありがとうございました。

中植

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