新年度が来るたびに思うこと

こんにちは。

 

髙木です。

 

早いもので、また一年が過ぎ去っていきましたね。

 

41日で新年度を迎え、心新たに頑張っていこうと思われている皆さん。

 

私も全く同じです!

 

本年度も前進していきましょう!

 

昨日41日に電車に乗りながら通勤していると、おそらく新入社員であろう若者達がたくさん同じ車両に乗り合わせていました。

 

すごい不安そうな顔をしている者、希望に満ちた顔をしている者、様々です。

 

この時期になるといつも自身が社会人一年目をスタートした日のことをよく思い出します。

 

期待と不安を両方併せ持ったあの日の気持ちというのは忘れることはできません。

 

そんな社会人となり初めてついた上司と呼ばれる人がよくこんなことを言っていました。

 

「義務と権利」

 

この言葉を使って私たちは毎日のように、雷を落とされていました。

 

その上司が言うのはこうです。

 

「お前たちは自分たちの権利を主張しすぎ。

もっと自分の時間が欲しい。もっと休みが欲しい。こんなことはやりたくない。」

 

このように自分達に与えられるはずの権利ばかり主張していました。

 

この上司は続けます。

 

「まずは、お前達がやるべき義務を全うしろ。その後に権利を主張しろ。順番が逆!」

 

こんな感じでいつも私たちは怒られていました。

 

ひねくれていた当時は、

 

「別にいいやん。ちっさいことばっかりゆうな。」

 

生意気にも、こんなことを思っていました。

 

何回も何回も当時も仲間と、どうやったら自分たちの権利を主張できるようになるのか。

 

権利を主張するための権利を得るためにはどうしたら良いかを話し合ったのを覚えています。

 

結論はいつも同じ。

 

今目の前にある物事に一生懸命に取り組む。努力する。

 

この姿勢を続けること、でした。

 

この上司と半年間過ごすことによって、当時の生意気で、半端じゃなく自己主張の激しかった性格が少しは矯正されたと思っています。

 

大学生と社会人の違いとしてあるのが、

 

課題を与えられるのか、見つけ出すのか。ということがあると思います。

 

大学生のうちは与えられたことを、精一杯取り組んで高いレベルで仕上げることができれば評価される。

一方社会人になると、与えられたことをやるのは当たり前で、他に自分自身で何かを見つけ出して取り組んでいかないといけません。

 

見つけ出すのが社会人としての義務とも言えます。

 

電車での初々しい新社会人を見ていて、9年前の自身と照らし合わせていた次第です。

 

本日のブログはこんなところで、

 

弊社はこの41日から下半期に突入します。

 

会社としても、個人としてもまだまだ貪欲にこの下半期も突っ走っていきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。

 

では。

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